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青少年の自立支援事業

福祉的な考え方で自立、自立支援というと、一般的には、経済的な自立、自律的な生活習慣の定着、身体的・精神的障害を克服して自らの力で生きるというイメージがあります。
しかし、私たち教育支援協会では、そうした福祉的な視点ではなく、子どもたち自らが主体的に物事に関わり、悩み、判断することを自立と考え、社会教育の立場から子どもたちの自立を応援していきます。よく使われる「青少年の健全育成」という言葉でいうところの「健全」もそうした自立に通じる考え方だと思います。
人は、家庭や地域社会の中で人と人との関係性の中で暮らしていきますが、そういう関係性をつくる能力は誰かから教えてもらえるものではなく、人と触れ合う体験を通じて自分で学んでいくものだと考えます。子どもたちに人と関わることができるような場を提案し、関係を持つことで生まれる肯定的また否定的な感情に共感しながら、自立へと導いていくことを目指しております。

実施場所
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